電話占いメル 史華先生の鑑定公開!口コミと評判は?
電話占いの鑑定とは一体どういうものなのでしょうか? 百聞は一見にしかずと言いますが、やはりある程度の心の準備はしておきたい・・・また、現在電話占いを受けるか迷っているそこのあなた!
ここでは、私が実際に受けた電話占いでのやり取りをそのまま書いていきます。電話占いとはどんなものなのか?
また他の電話話占い、占い師とは違う所を見つけて自身のために役立てて下さい。それでは、まずは占い師紹介からしていきましょう。
電話占い師紹介
今回私を占って下さったのは史華先生です!
史華(ふみか)先生
代々巫女家系の生まれ。鑑定歴10年以上のベテラン女性占い師さん。
そうだんしゃと会話をしながら、チャネリング。霊視をし、特殊なカードを使って鑑定してくださいます。
その際に邪気や邪念があれば邪気払いもしてくださいます。
気さくで優しい先生であるとリピーターが多く、ランキングでも3位にランクインしている先生です。
では、先生の紹介が済んだところで早速電話占い! と、いきたいのですが先生に電話をする前に、私が今回何を相談するのか? 何を意識して電話占いをするのかという所を見て頂けたら楽しく、やり取りを見ていただけるのではないでしょうか。
興味のある方はこのままお読みください↓↓↓
電話占いをする前に・・・
さて、今回は電話占いを利用するにあたって普通に利用するだけでは足りない!と思い、みん電占い(旧 みんなの電話占い)が当たるのかどうかも気にしながら見ていきたいと思います。
勿論、電話占い師とは私との相性もありますので、当たらないこともあるかと思います。
しかし、明らかにマイナスな点や逆にプラスな点は見逃してはおけません!
マイナス
・お祓いや祈祷などの追加金額請求
・結果を先延ばしにする
・依存させるような占いの仕方(こうしないと不幸になる!などひたすら言う・人格否定等)
・アドバイスが的外れ
・原因や根拠を示さない
プラス
・鑑定結果がぶれていない
・過去や現在を当てている
・分かりやすい鑑定の伝え方
・前向きになれる鑑定
さて、今回の相談内容は片思いの相談です!
登場人物
私(山田美羽)⇒A君、Bちゃんとは友達。
A君⇒現在彼女なし。Bちゃんとは高校卒業前に破局。
Bちゃん⇒A君の元彼女。私と友達。
相談内容は
少し前に彼女がいたAくん。その人と付き合えるか?というものです。
あえて、現在A君に彼女がいるのか、いないのかは分からないと言う事にしておきます。
また、元彼女と私は友達ですが、誰だか分からないという事にします。
伏せた上で彼女がどんな人か?という所を当てられたらプラスとして見ます。
さらに、これを見破る占い師はいないと思いますが・・・A君と私が付き合えるか?という相談。私と彼は双方仲は良いですが家族のような関係・・・事前確認でお互いに恋愛感情が無いことは確認済みです。なので、私たちも未来の事は分かりませんが、私が彼に対して恋愛感情が無いことを見破ったり、他に好きな人がいることを見破ったら大々的に無条件で取り上げさせていただきます(笑)
まあ、私が恋愛相談している時点でそのような事は無いと思いますが・・・。
では、以上の事も踏まえて、電話占いとはどのような流れでやるのかを楽しんで見て頂けたらと思います!
鑑定の様子
予約してから、鑑定前になるとメールと電話がありました。
確認をすると、電話番号が書かれていたので、その電話番号にかけました。
プルルル プルルルル・・・ガチャッ
電話占いメルでは、どうやらいきなり占い師に繋がるようです。
ここから料金が発生します↓
史華先生(以下敬称略)「もしもし、今日は~史華でございます~」
私「もしもしこんにちは~はい、よろしくおねがいしま~す」
史華「美羽さんで良いですか?お名前」
私「はい、宜しくお願いします」
史華「は~い、今日はどうされました?」
私「はい。えっと、ちょっと恋愛相談なんですけど。えっと~好きな人がいて、でその人が結構前なんですけど付き合ってた彼女がいたんですよ~で、その彼女とどうなったのか彼は私の事どう思ってるのかっていうのを知りたいんですけど~」
史華「うんうんうん。ごめん彼の下の名前教えてもらっていいですか?」
私「えっと~Aくんです」
史華「A・・・おんなじ大学の仲間とかそんなんかな?」
私「いや、まあ・・・高校の同級生ですね」
史華「はい、あれでも今美羽さんって働いてる?」
私「いや、働いては無いです」
史華「そうやんな。Aくんは学生?」
私「は、そうですね」
史華「大学とかは一緒か?」
私「いや、一緒じゃないですね」
史華「・・・ほな、美羽さんAくんと連絡は取ってるやんな」
私「は、そうですね」
史華「あれ、でも付き合ってるんじゃないの?」
私「いや、付き合ってはないですね。そういう風な感じの事を言われたことはないです」
史華「うんうん・・・でも好きやんな?」
私「そうですねぇ」
史華「でも会うてるし・・・連絡も取りあってるやんか」
私「はい」
史華「それでこの・・・元カノの事が気になるのかな」
私「そうですね。今もまだ付き合ってるのかなってことを聞けてなくて」
史華「う~ん、Aがフリーかどうかを見たらええねんな」
私「はい、お願いします」
史華「ちょっと待ってな」
史華「この子でも過去振り返らないやろ結構・・・」
私「あ~そうですねぇ~・・・」
史華「振り返ってないって!彼女とは関係ないってなってるよ!」
私「え、ホントですか!じゃあいま彼女いないってことですかね」
史華「二人でいったらいいんちゃうん?あ、ごめんこんな関西弁で・・・(笑)」
私「いえいえいえいえいえ(笑)」
史華「いったらいいで!自分ら可能性あるで!なんかAくんだって美羽ちゃんの事友達だけど、でも、いいやんって・・・この子あんまりガツガツ来えへんよね?」
私「あ~そうですね」
史華「でも、来るもの拒まず去る者追わずらしいで」
私「あ~」
史華「結構めんどくさがりさんなとこもあるよな?」
私「あ~・・・」
史華「連絡してあげんと連絡返って来ない・・・結構自由人に視えるんやけど彼も」
私「そうですね・・・確かに」
史華「でも美羽ちゃんだって来てほしいねんな」
私「そうなんですよ」
史華「でも言わへんねんもんな・・・この子・・・でも美羽ちゃん逆にガツガツ来る男性ニガテちゃうかな?」
私「う~んそうですね程よい感じが良いんですけどねェ(笑)}
史華「そやろ!だから、自分のペースでいけるA君が超f度良い。だから好きなんや」
私「う~ん。じゃあ、こっからどうすればいいですかね」
史華「いつも誘う時誘ってんねやろ?どっかいことか言って。なら、海とかどう?行くの」
私「海ですか!?」
史華「わろてるやん(笑) Aくんとどうかなと思ったんやけど・・・」
私「あ~、誘ってそっからってことですかね」
史華「ん~誘って自然な流れでって感じやよ」
史華「うん、ごめんもっかい聞くな。周りの女性視えへんねん」
私「え、ほんとですか?へぇ~・・・」
史華「なんか気になった?」
私「いや、そういう話を聞かないので逆に気になっちゃうんですよね」
史華「あ、そうかそうかそうか・・・言う時は言うやんこの子。今までもそうやろ」
私「ああ、そうですねぇ・・・高校時代とかはそうでしたねぇ~」
史華「でも会うてるやんか?視えんで。心配ないでって言うてるよ」
私「ほんとですか!」
史華「うん。美羽ちゃんはさ、かなり自分でコーディネートして言えるやん?どっか行ことかどうとかこうとか・・・」
私「あ~はい」
史華「なんて言うたらいいのかな。安心してA君引っ張っていくってなってるわ。でも、ダイス・・・連絡って毎日とってる?」
私「毎日は取ってないですね・・・」
史華「二人は土日休みやんな?学生さんやし・・・」
私「そうですねぇ~・・・バイトとかなければそんな感じですね」
史華「そうかそうかバイトで忙しいのか。でも会おうってなってこの子嫌がらへんやろ?」
私「まあ、そうですね。何かしら時間は作ってくれますね~」
史華「そこや!時間作ってくれるっていうとこ。美羽ちゃんの事嫌やったら時間作ってくれへんで。気持ちキテるで」
私「ほんとですか!今の時期で告白・・・いきなりってのは大丈夫ですかね」
私「それとももうちょっと待った方が良いですかね・・・」
史華「ちょっと待って!あのな、6月28日以降にちょっとお茶行かへん?って言うて、告白は7月15日ぐらいに言うて」
私「はははは・・・っ!」
史華「ふふふふっ何決めんねんって!(笑)ごめんなぁ(笑)」
私「いやいやいやいや(笑)」
史華「ふふふふふふっ」
私「いや、だいぶピンポイントだなっと思って。」
史華「え、なになに(笑)」
私「いや、分かりました。7月15日ですね。6月28日以降に誘って・・・」
史華「誘って、その後何回か会うて、その方が波動的に良いから、で、やっぱり恋人のが出て来てるから八月ぐらいとかでもいいしね・・・あんまり出かけたりしてないんか?二人」
私「まあ・・・うん・・・最近はそうですね。お互い忙しくて・・・」
史華「うんうん。夏場とかもいいし、そういう感じでちょっと動いてみ~」
私「分かりました!頑張ります!ありがとうございます!」
史華「うん、応援してるからね~!周りいないから安心して~!」
私「分かりました、安心します」
史華「がんばってな~多分今月しんどかったと思うから」
私「ありがとうございます!」
史華「いえいえこちらこそ、ありがとうございます」
私「では、失礼します」
史華「はい、ありがとうございました」
感想・検証
以上の様な鑑定になっていました。
そして、今回私は電話占いとはどのようなものか?を皆さんにお知らせすると同時に、その電話占い師が本当に当たるのかどうかも調査させて頂きました!
しかし、電話占い師が当たるかどうかは時間が経ってみないと分からない。はたまた、時間が経って仮に外れていてもそれは運命が変わったから・・・そうなる事は勿論分かっています。
なので、未来のことで本当に当たる占い師を見つける事は困難というか、不可能に近いです。
では、過去や現状の事であれば?
当然「霊感」という名の付く占術を使う占い師であれば、自分の事だけでなく相手の事も分かるはずです!
ここからは、何が当たっていて何が外れていたのかを徹底的に見ていきましょう!
外れていた点
史華「この子でも過去振り返らないやろ結構・・・」
私「あ~そうですねぇ~・・・」
ここは私的には違うかなと・・・。別れた後も元カノと復縁しようとしていた過去もあるので・・・。
ただ、最近の話になってくると、確かに昔よりは性格がドライになったかなとは思います。
当たっていた点
史華「振り返ってないって!彼女とは関係ないってなってるよ!」
私「え、ホントですか!じゃあいま彼女いないってことですかね」
当たりです!現在彼に彼女はいないですし、元カノと連絡も取っていません!
史華「でも言わへんねんもんな・・・この子・・・でも美羽ちゃん逆にガツガツ来る男性ニガテちゃうかな?」
私「う~んそうですね程よい感じが良いんですけどねェ(笑)}
史華「そやろ!だから、自分のペースでいけるA君が超f度良い。だから好きなんや」
ガツガツ来る人は確かに苦手です(笑)また、恋愛感情ではありませんが、自分のペースで話せる彼は丁度いいとは思っています(笑)
史華「なんか気になった?」
私「いや、そういう話を聞かないので逆に気になっちゃうんですよね」
史華「あ、そうかそうかそうか・・・言う時は言うやんこの子。今までもそうやろ」
これはビックリしました。元カノとどうなったのか分からないという感じの話にしていたのに、彼自身彼女が出来たりすれば言う時は言うと言うのを見破られてしまいました。
コールド占い師でしたらこれは分からなかったと思います。お見事としかいえません。
史華「ちょっと待って!あのな、6月28日以降にちょっとお茶行かへん?って言うて、告白は7月15日ぐらいに言うて」
私「はははは・・・っ!」
これは言われたとき、ピンポイント過ぎるだろ!と思わず笑ってしまったのですが・・・。これがビックリ。ホントに気づいた時には鳥肌だったのですが、私28日まで風邪で寝込んでいたんですよ・・・!偶然なのかは分かりませんが、もし、先生が私のオーラや波動から体調を視ていたと思うと・・・凄すぎて何も言えないです。なので、15日も何かあるのか注目したい
と思います!
評価
鑑定満足度 | ![]() |
---|---|
鑑定の早さ | ![]() |
アドバイスの満足度 | ![]() |
総合満足度 | ![]() |
評価 | 関西弁で明るく鑑定して下さいました。友達に相談しているような親密さがあり、また落ち込んでいても元気を貰えるような鑑定でした。初めはコールドかな?と感じることもありましたが、鑑定時間は短く、コールドでは分からない事も当てていたので、単純に親身になって相談に乗ってくれていると言う感じです。また、アドバイスも時期を細かく設定して下さっていました。とても分かりやすく良いと思います。 |
当サイトでは、最新版の電話占いランキングも掲載しています。
多くの情報を元に作成したランキングですので、電話占い選びの参考になるかと思います。
口コミだけでは無く、ランキングも参考にして、是非あなたにピッタリな電話占いを選んで下さい!!
この記事を読んでいる方にオススメ
電話占いメルの口コミはコチラ
人気のページ
無料電話占い一覧を掲載
当たる占い師かどうか、自分に合う占い師かどうか、は相談してみないとわからないですよね?
電話占いを試すならまずは無料相談からがオススメ。
各電話占い会社の電話占いの無料キャンペーンを活用しましょう!
当たる順にランキングにまとめたので、無料キャンペーンを活用したい方はチェックしてください!